研究・生産・販売体制

グローバルな顧客のニーズに応える、研究・生産・販売体制

グローバルな顧客のニーズに応える、高品質の製品をスピーディにお届けするために、日本国内とアジアや欧米の拠点が、研究から生産、販売まで、さまざまに連携して取り組んでいます。

研究体制

香料の研究(スペイン)

研究においても、「ビューティケア」「ヒューマンヘルスケア」「ファブリック&ホームケア」「ケミカル」の4つの事業ユニットに対応した商品開発研究が行なわれています。また、「物質科学」「生命科学」「人間科学」「生産技術」といった基盤技術研究の諸機能も集約され、海外の研究所とも有機的に連携しながら、日々、革新的な製品や技術の開発を進めています。

特に「ケミカル製品」に関連する研究では、和歌山、鹿島、栃木、豊橋などの国内研究拠点と、アジア、欧州、米州の各海外研究拠点が、さまざまに連携して、研究を行なっています。

また、これら海外研究所では、各地域の顧客ニーズや産業分野に合った素材の開発や応用研究に重点的に取り組んでいます。

生産・販売体制

界面活性剤などのケミカル製品製造設備(タイ)

生産拠点も、広く世界に展開しています。日本国内では、研究と一体となって、高品質で効率的な生産プロセスを開発し、多くのケミカル製品を生産している和歌山事業場をはじめ、鹿島、栃木、豊橋の各事業場で、ケミカル製品の生産を行なっています。

海外では、フィリピン、マレーシアでオレオケミカル製品を生産し、世界各国の顧客や関係会社に向けて、出荷しています。また、上海、インドネシア、タイ、ドイツ、スペイン、米国、メキシコでは、主に各地域の産業分野に向けて機能性ケミカル製品を生産しています。

このように、サプライチェーンが効果的に張り巡らされていることで、世界のさまざまな拠点から、スピーディに製品が供給されています。

花王のケミカル事業は、これからも、研究・生産・販売のあらゆる場面で、グローバルに連携し、より顧客の皆様にご満足いただける製品をお届けしてまいります。

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