(株)ブリヂストンと花王(株)が『高機能タイヤ用ゴム材料』を共同発表

2014年12月17日

株式会社ブリヂストンと花王株式会社は、ブリヂストンの基盤材料技術「ナノプロ・テック」と花王の「界面制御技術」という両社の強みを融合することで、革新的な高機能タイヤゴム材料を開発しました。これにより、相反する性能である低燃費性能とウェットグリップ性能を高次元で達成する高性能低燃費タイヤをお客様に提供します。また低燃費性能によるCO2排出量の削減に加え、原材料を植物由来の再生可能資源へと切り替えを進めることで、環境負荷低減への更なる貢献が可能となりました。今後は、乗用車用タイヤのみならず、トラック・バス用タイヤや建設・鉱山車両用タイヤなど幅広いタイヤ種へ当材料を採用拡大し、またグローバルでの展開を積極的に進めていきます。

株式会社ブリヂストンと花王株式会社は、今後も新たな技術を開発し、製品へ適用することで、より安全で環境に優しい魅力ある製品をお客様に提供するとともに、持続可能な社会の実現に向け、タイヤの原材料を「100%サステナブルマテリアル化」することを目指していきます。

花王のブース
左よりブリヂストンの米元氏(原材料開発)、草野本部長、花王の根来ユニット長、鷹野研究員
製品について色々なお問合せ
花王の「新シリカ分散性向上剤」を使用したデモ実験の様子




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