日本化学工業協会の「JIPS賞」を受賞

2017年5月26日

2017年2月21日、日本化学工業協会の化学品委員会がサプライチェーンを通じた化学品管理の自主活動「GPS/JIPS」で、顕著な取り組みを行った企業を表彰する制度「JIPS賞」を創設し、昨年、もっとも多くの「安全性要約書(GSS)」を公開した花王ケミカル事業ユニットが、大賞を受賞しました。

GSSは、化学品を適切に管理するための情報を社会全体で共有し、健康や環境へのリスクを減らすことを目的に作成され、世界中の企業が国際化学工業協会協議会(ICCA)のウェブページで公開しています。 花王は、2012年からGSSの公開を始め、2016年までのアップロード数は、107件と最も多く公開をしました。また、2009年6月に公表した「花王 環境宣言」のなかで積極的に化学物質管理に努めることを宣言し、2012年には「SAICM推進委員会」を設置して、推進活動の一環としてJIPSに取り組んできました。

授賞式後の講演では国内・アジア関係会社での公開やグローバル展開の一環として、今後は欧米の関係会社でも展開を進めていくことなどを紹介しました

花王は今後も、日本化学工業協会と連携してGSSの普及を図ります。

授賞式の様子
授賞式の様子
授賞式後の講演の様子
授賞式後の講演の様子





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