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CFRP向け CNF複合材料「ルナフレックス® Rシリーズ」

CNFを均一分散した、樹脂分散体での提供


CNF複合材料 ルナフレックス® Rシリーズの外観

花王の「ルナフレックス® Rシリーズ」は、改質CNFをエポキシやアクリルなどの熱硬化樹脂に均一分散させた樹脂分散体です。樹脂分散体のため、お客様の製品にそのまま配合していただけます。

下記フォームよりお申し込み頂くことで、当該製品の詳細カタログをご確認頂くことができます。

『ルナフレックス® Rシリーズ』の特徴

樹脂に添加してご使用いただくことで、弾性率や強度、伸びの向上が期待できます。ます。構造部材、接着剤などへの展開が期待できます。

【強度(樹脂)】

弾性率、伸びの両立が可能


❶ 弾性率、伸びの向上による強度発現


<樹脂硬化フィルムの引張試験>

CNF添加による樹脂の弾性率・強度・伸び向上を示す応力ひずみ曲線

試験条件: 試験片:ダンベル状7号系(厚さ:150 μm) / 樹脂:Bis-A型エポキシ / 硬化剤:イミダゾール系

CNFが樹脂内でネットワークを形成することで、弾性率と伸びを同時に向上させることが期待できます。

【強度(CFRP)】

CFRPへの強度・耐久性の付与が可能


❶ CFRP複合化時のCNF添加効果 


<各成形方法におけるCNF添加効果>

*評価: 東京理科大学 荻原研究室  ご協力

CFRPへのCNF添加による強度・耐久性向上効果の一覧

CFRPの各成形方法において、CNF添加による樹脂マトリクス補強効果発現が期待できます。

➋ 90°クラック発生の抑制


<引張試験におけるクラック発生数の比較>

*評価: 東京理科大学 荻原研究室  ご協力

CNF未添加とCNF添加によるCFRPの90度クラック発生抑制効果の比較

CNFのナノネットワークにより樹脂マトリックスを補強し、クラック発生の抑制が期待できます。

❸ 層間破壊靭性の向上


<DCB試験による層間破壊靭性の比較>

*評価: 東京理科大学 荻原研究室  ご協力

CNF添加量に対するCFRPのモードI層間破壊靭性向上を示すグラフ

CNF添加により樹脂マトリクスへの靭性付与が期待できます。

❹ 損傷抑制


<AE法による経時での損傷発生の比較>

*評価: 東京理科大学 荻原研究室  ご協力

CNF未添加と2 wt%添加CFRPの損傷発生挙動の比較

CNF添加により樹脂マトリクス内の損傷を抑制し、強度・耐久性向上が期待できます。

製品ラインナップ

製品詳細
ルナフレックス REA-100
樹脂 ビスフェノール A型エポキシ樹脂

ルナフレックス® シリーズについてのご質問やサンプルのご相談は下記のフォームからお願いします。

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