幅広くご活用を頂けるよう、溶剤分散体での提供

花王の「ルナフレックス® Sシリーズ」は、改質CNFを有機溶剤に均一分散させた溶剤分散体です。溶剤分散体のため、幅広い樹脂や溶剤に希釈してご利用頂けます。
下記フォームよりお申し込み頂くことで、当該製品の詳細カタログをご確認頂くことができます。
光学フィルム向け 『ルナフレックス® Sシリーズ』の特徴
樹脂や溶剤で希釈しご使用いただくことで、レオロジー制御や寸法安定性、機械特性の向上に加えて、光学特性の付与が期待できます。ディスプレイ向けなどの光学フィルム用途への展開が期待できます。

<複屈折の比較>

<透明性の比較>

試験方法: 試験装置:KOBRA(位相差測定装置)/ 加熱延伸条件:120℃/ フィルム膜厚:100 μm
フィルムの色ムラ、虹ムラ、コントラスト低下、画像のにじみ、偏光依存性の改善が期待できます。光学フィルムなどへの適用が期待できます。

<複屈折の比較>

<波長による性能差>

試験方法: 試験装置:KOBRA(位相差測定装置)/ 加熱延伸条件:120℃/ フィルム膜厚:100 μm
複屈折の増大によりより大きな位相差を発現し、フィルムの薄肉化が期待できます。
<位相差の比較>

<透明性>

試験方法: 試験装置:KOBRA(位相差測定装置)/ 加熱延伸条件:120℃/ フィルム膜厚:100 μm
応用例
樹脂への添加により複屈折付与が可能で、フィルムでの位相差発現が期待できます。
製品ラインナップ
| ルナフレックス STO-100 | |
|---|---|
| 溶剤 | α-ターピネオール |
| 有効分 | 6 wt% |
| ルナフレックス SPG-001 | |
|---|---|
| 溶剤 | プロピレングリコールモノメチルエーテル |
| 有効分 | 7 wt% |
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